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ピアノで子どもの自己肯定感を上げるために親ができること
子どもの自己肯定感を上げるためには、子どもの行動に注目して「これは頑張ったよね」と認めてあげることが大切です。 例えばピアノでしたら 毎日練習しているから弾けるようになったね 昨日よりきれいな音になったね など、小さくても成長が認められることを伝えてあげてください。 「うちの子はあれもできない、これもできない」と親が過剰に心配している場合、実は親自身が自信をなくしていることがあります。 子どもの心配の前に、まずは自分のことを褒めて自信を持つことから始めてみてください。 毎日ご飯を作って偉い 今日は子どもの話をじっくり聞いてあげた など、些細なことでもOKです! 慣れないうちは難しいかも知れないですが、何でも良いので自分のできている部分を1つ見つけてみてください。根拠はなくてもとりあえず口に出すことが大切です。 自分に対する視点が変わると、子どものできないところよりもできているところを自然と見つけやすくなりますよ♪

くみせんせい
3 日前
子どもがピアノを練習していて間違えた時の接し方
ピアノに限らず勉強でもスポーツでも、お子さんが何かをやっている時には保護者様も一緒に関わってあげるのが理想です。ピアノでしたらお子さんと一緒にどこを練習すれば良いか確認し、練習している姿を見守ることで、自然と子どもの頑張りが目につきます。 間違えて弾いていたとしても、頑張っているところを見ていれば、間違えたことだけで叱ることは減るはずです。 間違えて弾いていたとしても、全く練習していなければ何も弾けないですので、まずは弾けるようになるためにピアノの椅子に座って練習しようとしたことを褒めてあげてください。 なお、うまく弾けたことを褒める時に「すごいね」と曖昧な言い方ではなく、「毎日コツコツ練習を頑張っていたから弾けるようになったんだね、すごい!」と、プロセスも含めて具体的に褒めるのが良いですよ。子どもは親が自分の頑張りを見ていてくれると安心できます♪

くみせんせい
2月18日
子どもが「ピアノは難しい、できない」と言う時はどうしたら良いですか?
ピアノに限らず、お子さんが何かやっていてすぐにできなくて「難しい〜」「できない〜」と言った時に、「難しいと言わずに簡単と思ってやると良いよ」と声をかけたりしませんか? この考えは確かに間違ってはいないですが、難しいと思っている子どもからすると「難しいことを難しいと言って何がダメなの?お母さんは分かってくれない!」と思ってしまう可能性があります。 私も以前生徒さんに「難しいと思わず、簡単と思ってやってみましょう」と言って、生徒さんに↑のように言われて失敗した経験があります。 なので 「そうだよね〜難しいよね〜、どんなところが難しいの?」「できると言ってからやると良いよ」 というように、難しいと思っている気持ちを認めつつ、前向きに取り組めるようになる声かけをしてみてください。 関連記事→ 保護者様にお願いしているのは「子どものピアノに関心を持つこと」 レッスンでも生徒さんが「できない〜」「無理〜」と言うことがありますが、まずは根拠がなくても 「できる!」と言ってみて! と声をかけています。すると生徒さんも思い出して「あっそうだ、できるできる♪」と言

くみせんせい
2月5日
結果ではなく「一生懸命やること」を褒めると子どもの頑張る力につながる
例えばテストで100点を取った子どもに「100点でお母さん(お父さん)は嬉しい」というのは「結果」に対して褒めているということになり、子どもは「100点を取らなければお母さん(お父さん)は喜んでくれない」と思ってしまうかも知れません。 大切なのは「あなたは今回一生懸命やったの?」と聞き、「一生懸命やったなら私は嬉しいよ」と伝えてあげることです。100点を取れるかどうかはコントロールできませんが、一生懸命やるかどうかは本人の意思で決められます。 そうしていれば子どもは「お母さん(お父さん)は結果ではなくて、自分が一生懸命にやるという努力そのものを喜んでくれる」と感じられるようになり、子どもも一生懸命を楽しめるようになります。 結果を褒めてばかりだと人に褒められるためにやることになり、やる気が外に依存してし待って苦しくなることもあります。でも「一生懸命やることが楽しい」と思えたら、それが生きる原動力につながります。 ピアノも同じです。発表会等に向けて日頃一生懸命練習に取り組んでいるところを、本番での演奏の出来に関係なく褒めてあげて欲しいです。...

くみせんせい
1月21日
結果よりも心の育ちを見守ることが子どもの自己肯定感の土台を作る
最近は学校でも勝ち負けを作らないという風潮がありますが、勝ち負けを経験すること自体が子どもの心の成長に欠かせないです。 「勝った」「負けた」を体験するたびに、子どもたちは少しずつ気持ちの整理を覚えていきます。 「悔しい」「もっと頑張りたい」という気持ちは、次への意欲や自己肯定感の土台にもなりますので、負けたことを無理にポジティブに変換する必要はないですよ。 ピアノで言えば、例えば発表会等で間違えてしまった時は、あとで写真や動画を一緒に見ながら「楽しそうに弾けたね」「弾いている姿がカッコ良かったよ」と話すと、子ども自身が頑張りを再確認できます。 泣いたり怒ったりしても大丈夫です!「悔しかったよね」「頑張ったよね」と気持ちを受け止めてから、「次はどんなふうに弾きたい?」と前向きな話につなげてみてください。 間違えてしまったことを悲しむのは、子どもが一生懸命だった証拠です。 大人がその気持ちを認めて寄り添ってあげることで、前向きな気持ちが育ちます。 できたできなかったは一瞬ですが、「頑張る気持ち」「挑戦する勇気」は一生の宝物です✨ 教室では年末の発表会

くみせんせい
2025年11月14日
家ではピアノの練習とゲームのどちらを先にした方が良いですか?
ピアノを習っているお子さんがいる、またはこれからお子さんにピアノを習わせようと考えているあなたは「家ではピアノの練習とゲームのどちらを先にするのが良い?」と思うことはありませんか? ゲームを先にやりたい子どもに対して、ピアノの練習を先にやらせたい親のぶつかり合いは、どこのご家庭でも起こっている「あるある問題」ではないでしょうか。 遊びが先か練習が先かは ①練習から始めて、後で遊ぶパターン ②遊んでから、後で練習するパターン の両方を試してみることがおすすめです✨ ・遊びと練習は両方とも終えられたか? ・両方とも終わっていたら、どちらの方がより充実していたか? 2パターン試してみて、よりその子の充実度の高い方法を取り入れると良いですよ♪ 親に無理やり決められたルールで「練習が先、遊びが後」と言われたら、子どもはダラダラしてゲームをする時間がどんどん減ってしまい、そのうち子どもが怒りだして親子喧嘩になってしまいます。 「先に練習しなさい!」と強制しすぎると良くないこともあるので気をつけましょう。 おうちでの練習でお困りのことがありま したら、いつでも

くみせんせい
2025年10月27日


なんでも発表会での6年生の生徒さんの成長
先日行った失敗の経験をする「なんでも発表会」に参加してくれた、今回1番の成長株で印象に残っている6年生の生徒さんの話をします。少し長くなるので「なんでも発表会」に参加してくれた、長く通ってくださっている生徒さんがどう成長しているのか、興味のある方はぜひ読んでいただきたいです...

くみせんせい
2025年8月31日


失敗の経験をする「なんでも発表会」開催しました!
失敗の経験をする何でもありの発表会、今回より「グダグダ発表会」から名前を改めて「何でも発表会」を無事開催しました! 生徒さんたちが何を発表してくれるのか私は事前にほぼ聞かず、色々なことを発表してくれるのがいつも楽しみです♪...

くみせんせい
2025年8月27日
やる気が出ない日にすぐピアノの練習が始められる方法
私たちは目標が設定されることで「現在の状態」と「理想とする状態」とのギャップを認識します。そのギャップが一種の緊張状態を生み出し、人はその緊張状態を解消する方法=目標に向かって動き出します。 ピアノでしたら「練習をたくさんする」という曖昧な目標では、どこまで(いつまで)練習...

くみせんせい
2025年8月9日


ピティナピアノステップに参加しました!
先日岐阜市内で行われた「ピティナ・ピアノステップ」に、生徒さんたちが出演してくれました。「ピティナ・ピアノステップ」とは、ピアノを学習している方が誰でも参加できる、アドバイス付きの公開ステージです。 今回も小学生以上の生徒さんがたくさん参加してくれました。それぞれがこれまで...

くみせんせい
2025年6月3日
ピアノの練習を毎日3分してきた生徒さんのおうちでの練習の仕方
ピアノが弾けるようになるためにはおうちでの練習が必須ですが、ピアノの練習を毎日の習慣にするのは難しいですよね。 大人でも何かを習慣にするは難しいです(ダイエットを頑張ろうと思っても続かないとか笑)ので、子どもならなおさら難しいです。...

くみせんせい
2025年5月14日
【入会の決め手】のびのびと楽しく習えそうだと思いました
先日ご入会いただいた生徒さんの保護者様に入会の決め手を伺いましたら、このようにお話ししてくださいました↓↓ 子どもが以前からピアノを習いたいと言っていて教室を探していましたら、こちらを見つけました。 私(保護者様)は子どもの頃エレクトーンを習っていたけど、グレードや級を受け...

くみせんせい
2025年4月26日


弾き合い会で気付いた生徒さんの成長
教室では3月に 「教室内弾き合い会」 を開催しました! 毎年1月下旬か2月頃に行っていますが、今年は発表会を1月に行ったので3月になりました。 「弾き合い会」とは、生徒さんのレッスン曜日ごとで少人数のグループを作り、各グループごとにその時にレッスンで弾いた曲を1人1曲ずつ演...

くみせんせい
2025年4月4日
ピアノ発表会への参加は強制なんですか?
ななピアノ・リトミック教室では年に2回発表会を開催していますが、基本的に 発表会には生徒さん全員参加 とさせていただいています(月謝制のみ参加費がお月謝に含まれています)。 関連記事: お月謝に発表会参加費を込みにした理由と発表会参加のメリット ピアノ発表会を全員参加にしている理由 ですが、中には「(発表会参加を)強制されているんですか?」「(発表会に)出ないといけないんですか?」というご意見をいただくことがあります。 私が生徒さんに発表会に参加していただきたい理由は、何と言っても人前で演奏する経験を積むとピアノが上達するからです。「100回の練習より1回の本番」と言われていますが全くその通りで、誰かに聴いてもらうために練習することで格段に上達します。 また、ピアノが上達するだけでなく 計画的に物事を進める力 難しいことも諦めずにやり抜く力 何が起こっても自分で考えて解決する力 本番でも落ち着いて行動する力 など、生きていく上で大切な力を身に付けて欲しいというねらいがあります。 そして何より 「自己肯定感」を高めて欲しい というのが一番の理由です

くみせんせい
2025年3月1日
子どもの自己肯定感や特性を発揮させる「傾聴→承認→質問」の法則
子どもの話に対して 9倍くらいの気持ちで傾聴(その子の心の中を聞く)し 3倍くらいの愛情の承認を与え 優しいトーンと明るい雰囲気で1つ質問をする という法則があります(数字は目安です)。 子どもの質問に対して耳を傾け(傾聴)、子どもの質問を「そうなんだ」と受け止めてあげます...

くみせんせい
2025年1月8日
子どもを褒める時に親のポジティブな気持ちを伝えると子どもも自分を認められるようになる
子どもへの褒め言葉に困った時には、その姿を見た時に生まれる自分のポジティブな感情に注目しましょう。そこには子どもがあなたに良い影響を与えているという事実があります。 例えば子どもがお風呂掃除のお手伝いをしてくれたとします。...

くみせんせい
2024年12月29日
自分のことは自分で決める経験が自分らしく生きるためのトレーニングになる
子どもの頃から 「自分のことは自分で決める」 経験を積ませることは、自分を知り自分らしく生きるためのトレーニングです。 知識や経験が少ない子どもにあえて失敗を経験させることは、選択の質を高める大切なトレーニングになります。 子どもが失敗した時には「次にうまくいくにはどうしたら良いかな?」と声をかけ、同じ失敗を繰り返さないように導きましょう。 人生は選択の連続です。子ども時代に自分で決めて失敗する経験をしていないと、何を基準に選べば良いのか、失敗した時にどう対処すれば良いのかが分からず、皆と一緒の道を歩けば安心だからと自分で決めることをやめてしまいます。 成長に合わせて指示・命令・先回りを少しずつ減らし「自分のことは自分で決める」場面を増やしましょう。 教室ではその経験ができる発表会「グダグダ発表会」を行っています。 グダグダ発表会についてはこちらも合わせてご覧ください↓ 失敗の経験をする「グダグダ発表会」開催しました! グダグダ発表会開催!自分のことは自分で決める経験をする 自分で発表する内容を決めて、できてもできなくても人前で発表して、

くみせんせい
2024年10月21日


【グダグダ発表会】保護者様からご感想をいただきました!
先日開催しました【グダグダ発表会】について、生徒さんの保護者様からご感想をいただきました! 画像で紹介いたします↓↓ グダグダ発表会は通常の発表会とは違ってプログラムもなく、順番も1人の持ち時間も何をやるかも決まっていないので、特に初めて参加される生徒さんはどんなものか想像...

くみせんせい
2024年10月8日


グダグダ発表会開催!自分のことは自分で決める経験をする
失敗の経験をする何でもありの発表会 【グダグダ発表会】 今年も無事開催できました! 好きな曲を弾いてOK できていなくてもOK 途中まででもOK 間違えてもOK ピアノ以外のことを発表してもOK 私も生徒さんが何を発表するか聞かずに当日を迎えるので、毎回何が出てくるか楽しみ...

くみせんせい
2024年10月1日
プレゼントはあった方が良い?プレゼント欲しさに頑張るのは良くないと思いますか?
子どもが頑張って何かができるようになった時に、ご褒美やプレゼントをあげるのは良いことだと思いますか? ピアノで言えば練習を頑張ってきたり、曲が合格したり、発表会に参加したり、コンクールで入賞した時など、何かプレゼントをあげたりする方もいらっしゃるかと思います。 ...

くみせんせい
2024年7月8日
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