なんでも発表会で分かった発表会に参加する価値

先月開催した失敗の経験をする「なんでも発表会」でのエピソードから、発表会を開催し、生徒さんや保護者様に参加していただく価値を改めて実感したので、今回はその話をします。
「なんでも発表会」では生徒さん一人一人が発表した後に、司会者さんから好きな食べ物、好きな遊び、好きな曲、ピアノを始めたきっかけ、ピアノを習って何年か等、一人一人に1つずつ質問する「質問コーナー」のようなことを行っています。
今回も発表会を手伝いに来てくれていた、4年ほど前に教室を卒業している大学生の生徒さんも発表をしてくれましたが、発表後の質問コーナーで、大学生の生徒さんに対して観覧してくださった保護者の方から「高校生までピアノを続けられた秘訣は何ですか?」という質問をいただきました。
生徒さんは
少しずつでも毎日ピアノに触るようにしていた
弾きたい曲があったし、弾けたら楽しいから
ピアノや音楽が好きになったから
と語ってくれました。
私が意図していたわけではなかったですが、保護者の方が直接、今もピアノを弾いている卒業生の話を聞ける貴重な機会になりました。質問をしてくださった保護者様、答えてくれた生徒さん、どちらもとてもありがたい存在です。
ピアノは個人レッスンですし、自分1人だけでピアノに向き合って練習することが多く、孤独になりがちです。できない自分と向き合って練習するのも、時には成長が見えなくて苦しくなることもあるかと思います。
でも、発表会に参加することで教室の他の仲間のことを知ったり、お友達の演奏を聴いたり、自分より長く習っている先輩の今の姿を知ることができ、お友達も頑張っているから自分も頑張ってみよう、先輩みたいに弾けるようになりたいと思えるようになります。
これが発表会を行い、生徒さんに参加していただく価値であり、ピアノを続けるモチベーションにつながります。私が発表会を全員参加にしているのも、生徒さん全員にこういう機会を作りたいと考えているからです。
教室の仲間との交流できる機会が多く、みんなで一緒にピアノを通して成長できる教室へ、お問い合わせをお待ちしています!
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