身体を動かすことでリズムの感覚をつかんでいる6年生の生徒さん
- くみせんせい
- 2024年9月1日
- 読了時間: 1分
更新日:3月6日
楽譜を読んだりピアノを演奏するためには、リズムが分かって打てることが大切ですが、ただ手で打つだけでなく、全身を使って動きながらするのが私のレッスンです。
動くことでさらにリズムの感覚をつかめます♪
今回は4拍子のリズムを1、2、3、4と言いながら手で打ちますが、拍を言いながらリズム打ちだけなら簡単にできるので、足踏みも加えてしてみました。
足踏みは一定のテンポを保ってリズムが打てるようにするために行います。
足も使うと難しくなりますが、ポイントは足踏みを無意識ですることです☝️
「難しい〜」と言いながらやっていた6年生の生徒さんです。リトミックは大きい子がすると内容も難しくなって、楽しめますよ♪
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