音符の長さを正確に捉える経験をしている3年生の生徒さん
- くみせんせい
- 2024年4月17日
- 読了時間: 1分
更新日:3月10日
リズムは長さが違う音符の組み合わせでできています。音楽の流れの中で音符の長さを正確に捉えて打つことができる方法として、リトミックの「補足リズム」という活動があります。
長い音符の間を短い音符で補って打つのが「補足リズム」ですが、補足リズムが分かると音符の長さが分かってリズムを打てるようになります。
歌いながら補足リズムを打っている新3年生の生徒さんです。
小学生以上の大きい生徒さんにもリトミックを取り入れている教室へ、ぜひお待ちしています!
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