10月は音符カード月間でしたが、ただ読むだけでなく、こんな方法もありますよ〜
カードに書かれた音符がピアノのどの鍵盤かを素早く弾く、音符カード速弾き(?)をやってみてくれた、3年生の生徒さんです。
読むだけだったらドレミを言うだけですが、ピアノで弾くとなると、その音の高さと鍵盤の位置も理解していないといけないので、少し難しくなります。
音符カードを読んでいる様子→音符カードの早読みをしている1年生の生徒さん
ピアノを弾くことは、楽譜に書かれた音符がどこの鍵盤なのかをすぐに理解して指を動かす作業の連続です。そのためのトレーニングにもなります。
音符を見たらできるだけ早く弾いていきましょう。楽譜を見てピアノが弾けるようになりたいあなたからのお問い合わせをお待ちしています!
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