音符と鍵盤の位置を覚えて弾く年中さんの生徒さん
- くみせんせい

- 5月30日
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楽譜を読んでピアノが弾けるようになるには、書かれている音符が何の音で、どの鍵盤で、どの指で弾くのかを素早く判断できることが大切です。
ピアノを始めて10ヶ月の年中さんの生徒さんが、ドレミの音符がバラバラに書かれているテキストを見ながら、自分で音符を読みながらピアノで弾いているところです。
曲になっている楽譜だけでなく、ランダムに並んでいる音符を見て弾く練習をしています。
ドレミの音符と鍵盤の位置を覚えて、指も動かして弾けるようになりました♪
小さな子にとって、指をバラバラに動かしてピアノの重い鍵盤を弾くのも大変なことです。
少しずつ分かる音符の数を増やしていきましょう!

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