手で指揮をすることで、その曲がどんな拍子かが理解でき、歩くことで一定のテンポを保って表現することができるようになります。ピアノを演奏する上で拍子が分かり、一定のテンポで弾けることは大切です。
2拍子の指揮をしながら歩く活動をしてくれた、年長さんの生徒さんの様子です。1、2と拍の数を言いながらしています。
指揮の活動は他にもこんな感じでしています↓
今回は「どんぐりころころ」の曲に合わせてしてみました🌰
既製の曲に合わせて動くとその曲の拍子も分かりますし、他の曲に対しても何拍子なのか興味を持って歌ったり弾いたりするきっかけになります。
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