弾き歌いは小さな頃から慣れておくと自然にできるようになる

ピアノが弾けるようになったらやりたいこととして、「自分の好きな歌をピアノを弾きながら歌いたい」など「弾き歌い」ができるようになりたいという方も多いです。

ピアノを弾きながら歌うなんて難しい！！と思われる方もいますが、習い始めの早いうちから弾きながら歌うことに慣れていると、あえて練習しなくても自然に弾き歌いができるようになっていますよ♪

私も特に弾き歌いの練習はしていませんが、子どもの頃からピアノを弾きながら歌うのが好きで、色々な歌を片っ端から（笑）弾きながら歌っていたら、勝手にできるようになっていました。

歌詞で歌うのも良いですが、ドレミで音の名前を言いながら歌うことは、楽譜が読めるようになるためにも、音感を身に付けるためにもできるようにすると良いので、教室では小さな生徒さんもできるだけ歌いながらや音符を読みながら弾けるようにしています。

動画はピアノを始めて1年半の年長さんの生徒さんが、「ちょうちょう」を歌いながら両手でピアノを弾いているところです。歌いながら楽しそうに弾けています♪

ピアノで弾き歌いができるようになりたいあなたからのお問い合わせをお待ちしています！

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