両手でリズム打ちをする時にはテキストを縦にすると左右が分かりやすい
- くみせんせい
- 2024年9月26日
- 読了時間: 1分
更新日:3月6日
通常ピアノの楽譜は五線が2段になっていて、上が右手、下が左手と書かれていますが、テキストを縦にすると右左が分かりやすくなるので、リズム打ちの際などにはテキストを縦にしてしてみるのも良い方法です♪
5年生の生徒さんが音符を指差して両手で打ってみてくれました。
3拍子のリズムを打ちましたが、メトロノームに合わせて一定のテンポで1、2、3と拍を言いながらできています。一定のテンポでリズム打ちができるのも、ピアノを演奏する上では大切です!
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