リトミックでは他の子と違うことをしても良い

教室では12月に行う発表会に向けて準備を進めています。低年齢の生徒さんは普段は個人レッスンでリトミックを行っていますが、発表会では同じ学年の生徒さんたちで一緒にリトミックの発表を行います。
リトミックの生徒さんたちもレッスン時に練習を始めていますが、先日「(子どもが)動けるかしら」と心配されていた3歳児の生徒さんの保護者様にこんな話をしました↓↓
リトミックは音楽を聴いて自分でどう動くか考えて表現するものです。
初めは先生やお母さんの真似でも良いですが、だんだん自分で考えて動けるようにしていきます。
だから他の子と同じ動きをしなくても良いですよ。
みんなで同じことをするのはお遊戯やダンスです。
「リトミック」と聞くと、子どもが音楽に合わせてみんなで一斉に踊るものだと思われている方が多いですが、実はそうではなくて、音楽に合わせて自分の思った通りに身体で表現するのがリトミックですので、一人一人違っても良いのです。むしろ違っていて欲しいくらいです(笑)
もちろん初めは子どもたちもどうすれば良いか分からないですので、周りを見てお友達やお母さんの真似をして動くことが多いですが、経験を積むことで自分で考えて自分なりの表現ができるようになっていきます。「自分の考えを持ち、自分の思いを表現できる」これこそがリトミックで身に付く力であり、今後生きていく上で必要な能力になります。また、表現したことを認めてもらえる経験を積んでいる子は自己肯定感も上がります↑↑
子どもがリトミックをやっているけれど、何をやっているのか分からないという方も多いです。保護者様にはどんな活動を行っているか、どんな効果があるのか説明させていただきながらレッスンを進めています。先日の保護者様も「そういうものなのですね!」と納得してくださいました。
ピアノだけでなくリトミックも同時にレッスンしている教室へ、お問い合わせをお待ちしています!
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