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ピアノレッスンでテキストを多めに使っている理由
今はピアノのテキストは種類も増えています。レッスンで使うテキストは生徒さんに合わせて選んでいて、それぞれ違うこともありますし、一人一人に割とたくさんのテキストを持っていただいています。 生徒さんによって多少違いますが メインテキスト 演奏テクニックのためのテキスト 曲集か発表会等の曲 ソルフェージュのテキスト ワークブック(宿題) と、平均して1人4〜5冊ほど同時に使っています。 ピアノが弾けるようになるには 音符を読めるようにする リズムを打てるようにする 音楽記号など楽譜の決まりを覚える 演奏のテクニックを身に付ける など、たくさん覚えることがあります。 レッスンでテキスト1冊しか使っていないという方もいると聞いたことがありますが、ピアノが弾けるようになるために学ぶことは多く、全てを1冊で学べるテキストを私は見たことがありません。生徒さんの個性ややりたいこと、強化したいところなど、それぞれに必要なことを、その時々に応じてテキストを複数選んで使うのが良いと考えています。 自分で楽譜が読めるようになって、自分の力で音楽を楽しめる力が付くレッスンを

くみせんせい
11月27日
生徒さん一人一人に合わせたテキストを使ってレッスンしています
ピアノのテキストは数多くありますが、特にピアノを始めたばかりの導入期のテキストは以前に比べて種類もすごく増えています。 生徒さんの性格や好み、どうなりたいかの希望や苦手な部分や強化したい部分など、一人一人に合わせてテキストを選んでいます。 ...

くみせんせい
2024年11月4日
ピアノのテキストは多めに使ってレッスンをしています
ピアノのレッスンで使うテキストは、生徒さんそれぞれに違うこともありますし、一人一人に割とたくさんのテキストを持っていただいています。平均して1人4冊ほど同時に使っています。 ピアノが弾けるようになるには 音符を読めるようにする リズムを打てるようにする 音楽記号など楽譜の決まりを覚える 演奏のテクニックを身に付ける など、たくさん覚えることがあります。 そのためのテキストが色々出ていますので、生徒さんの個性やりたいことや強化したいところなどに合わせて選んでいます。 自分で楽譜が読めるようになって、自分の力で音楽を楽しめる力が付くレッスンをしています❣️

くみせんせい
2024年3月15日
【生徒さんから質問】バイエルって何の名前?
ピアノの導入テキストとして有名で、使っていたことがある方も多い「バイエル教則本」ですが、先日その「バイエル」を使ってレッスンしている生徒さんと保護者様に「バイエルはバイエルさんっていう人が曲を作っているんですよ」とお話ししたところ...

くみせんせい
2024年2月17日
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