歌いながら歌とは違うリズムを打つのは初めはなかなか難しいのですが、できるようになると両手で違う動きをするピアノを弾く感覚がつかめます。
また、小さいうちから歌いながら何かをすることに慣れておくと、将来弾き歌いも楽にできるようになります。
子どもたちもよく知っている歌「ぞうさん」を歌いながら、歌とは違うリズムを打ってみてくれた年中さんの生徒さんです🐘
音符の長さを空間を使って、長く伸ばす時は大きく、短く伸ばす時は小さく動いて表現しています。
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