くみせんせい2022年11月27日補足リズムのステップ@年長さん長い音符の間を短い音符で補って打つリズムを「補足リズム」と言います。補足リズムが理解できていると、いわゆる「裏拍」が分かったり音符の長さを正確に捉えることができるようになります。「大きなくりの木の下で」の歌を使って、初めての補足リズムの活動を行った年長さんの生徒さんです。歌いながら足は歌のリズムをステップして、手で補足リズムを打ちました。少しずつやっていきましょう!
長い音符の間を短い音符で補って打つリズムを「補足リズム」と言います。補足リズムが理解できていると、いわゆる「裏拍」が分かったり音符の長さを正確に捉えることができるようになります。「大きなくりの木の下で」の歌を使って、初めての補足リズムの活動を行った年長さんの生徒さんです。歌いながら足は歌のリズムをステップして、手で補足リズムを打ちました。少しずつやっていきましょう!
音楽を学ぶプロセスは言葉と同じ♪人が言葉を習得するプロセスは ①聞く ②話す ③読む ④書く になりますが、音楽も同じく ①音やリズムを聴く ②歌う、動く、演奏する ③音符を読む ④楽譜を書く という順番で学ぶことが大切です。 昔のピアノ教育はこれは4分音符って言うよりんご1個分伸ばすよ この鍵盤がドねでは弾いてみましょう …という感じで初めに「読む」から入ることが多かったかと思います。 私自身は子どもの頃当時としては珍し
拍子の変換@5年生リトミックが楽しい!と言ってくれる、新5年生の生徒さんです。 今回は拍子の変換(トランスフォーメーション)をやってみました♪ 元々3拍子のリズムを2拍子にして打っています。拍が分かるように1、2、(3)と言いながらしました。 難しいリズム活動も楽しんで取り組んでくれて嬉しいです😍 ピアノ弾くのも楽しいけどリトミックも楽しい💕