top of page
  • 執筆者の写真くみせんせい

リズムは言葉を当てはめてみる@5年生

難しいリズムは言葉を当てはめて言ってみたり、手で打ったりすると分かりやすいです。

⁡3連符は3文字の言葉を当てはめて打ってみると良いですよ♪

5年生の生徒さんも3連符が連続して出てくる左手の伴奏に合わせて、どんどん3文字の言葉を言いながら弾いてみてくれました。

弾きながら次々と言葉を言っていくのは頭を使うのでなかなか難しいですが😅

おうちで練習する時に3文字の言葉をたくさん考えたらしいです🤣



最新記事

すべて表示

♪親子で自己肯定感を高める方法♪

①I(アイ)メッセージで伝える「私」を主語にして表現する I(アイ) メッセージを使って子どものプラスの取り組みを伝えてみましょう。 ⁡ ②大切な存在だと伝える何か特別なことができなくても 「必要とされている」と感じられたら誰しも自分の存在価値を感じられます。 ⁡ ③常に味方でいる味方であると伝え続けることで 子どもは勇気と希望を持って前に進むことができます。 ⁡ ④プラスの暗示をかける子どもの成

bottom of page