くみせんせい
自分で決める子になるためのただ1つの経験
子どもの頃から「自分のことは自分で決める」経験を積ませることは、自分を知り自分らしく生きるためのトレーニングです。 知識や経験が少ない子どもにあえて失敗を経験させることは、選択の質を高める大切なトレーニングになります。...
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10月20日
リズム打ち@年長さん
リズム打ちはレッスンでもたくさん取り入れています。 年長さんの生徒さんのリズム打ちの様子です。 音符の長さを空間を使って表現しましょう♪ 音符が長い時は大きく、短い時は小さく動かします。 リズムの名前を言いながら打つことができました❣️
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10月18日
イベントが多い教室です！
ななピアノ・リトミック教室は、人前でピアノを弾く機会や生徒さん同士の交流のためのイベントが多い教室です。 ・発表会 ・グダグダ発表会(失敗の経験をする発表会) ・ピティナ・ピアノステップへの参加 ・教室内弾き合い会 …と規模は違いますが年に4回はイベントがあり、他にもちょっ...
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10月14日
リズムカノン@6年生
6年生の大きい生徒さんもリトミックを取り入れたレッスンをしています。 先生が弾くピアノのリズムを聴いて1小節(1枚)遅れてステップする、 リズムカノン の活動です。 先に聴こえてくるリズムを理解して記憶し、遅れて足でステップしていくのは、リズムの理解だけでなく集中力...
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10月12日
音符を覚える@年中さん
ピアノを始めて2ヶ月の年中さんの生徒さんです。 音符を覚える方法は色々あるかと思いますが、初めは色分けして覚えるのもひとつの方法です。 テキストも初めはドだけだったのがドとレが出てきたので、ドは赤、レは黄色のシールを貼ってみました🔴🟡 ...
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10月8日
グダグダ発表会☆保護者様のご感想
先日開催しました 【グダグダ発表会】 について、生徒さんの保護者様からご感想をいただきましたので紹介いたします✨ グダグダ発表会は通常の発表会とは違い、プログラムもなく順番も1人の持ち時間も何をやるかも決まっていないので、特に初めて参加される生徒さんはどんなものか想像できな...
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10月5日
良い指の形で弾こう@年中さん
ピアノを始めて8ヶ月になる年中さんの生徒さんです。 少しずつ音符を読んでピアノを弾いています。 ピアノを弾く時は鍵盤に指先が当たるように、指を丸くして弾くのが正しい形です。 小さな子の指はまだ力も弱くバラバラに動かすのも難しいので、すぐに定着はしないですが、習い始めから意識...
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10月4日
リズム打ち@年長さん
リズム打ちはレッスンでもたくさん取り入れています。 年長さんの生徒さんのリズム打ちの様子です。 音符の長さを空間を使って表現しましょう♪ 音符が長い時は大きく、短い時は小さく動かします。 リズムの名前を言いながら打つことができました❣️
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10月1日
グダグダ発表会開催しました！
失敗の経験をする何でもありの発表会 【グダグダ発表会】 今年も無事開催できました❣️ 好きな曲を弾いてOK できていなくてもOK 途中まででもOK 間違えてもOK ピアノ以外のことを発表してもOK 私も生徒さんが何を発表するか聞かずに当日を迎えるので、毎回何が出てくるか楽し...
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9月28日
時間は作るもの
「時間がなくて練習できなかった」と言う生徒さんは多いですが、先日生徒さんに話したことをお伝えします⬇️⬇️ ・・・・・・・・・・・・・ 1日10分毎日練習したら、この曲必ず弾けるようになるよ。 毎日楽譜の2段ずつ弾いて10分。それを毎日やったら弾ける。...
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9月26日
両手のリズム打ち@5年生
リズム打ちの活動はレッスンでもよく行っています。 テキストを縦にすると右左が分かりやすくなります。 5年生の生徒さんが音符を指差して両手で打ってみてくれました✨ メトロノームに合わせて、一定のテンポで1、2、3と拍を言いながら打つことができま した❣️
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9月23日
足踏みしながら歌う@2年生
同時に2つ以上のことをこなす能力は。生きていく上で大切な能力ですよ♪ 歌う時もただ歌うだけでなく、足踏みしながらすることで一定のテンポを保ち、拍やリズムを感じ取ることができます。足踏みする時は、膝やももを上げて拍が分かるように歩くのがポイントです☝️...
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9月22日
失敗を恐れない子が育つ魔法の一言
例えばアメリカの親は子どもを競争に送り出す時に「楽しんできなさい！」と言葉をかけるそうです。子どもを競争に参加させる目的は、目標に向かって努力することの大切さを教えるためです。 どんな時でも「全力を出し切れば良い」という姿勢を保ちましょう。すると子どもは「負け」や「失...
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9月19日
歌を知ろう！たくさん歌おう！
教室では特に未就学児さんのレッスンでは、童謡や唱歌などの季節の歌を歌ったり、歌を使ったリトミックを行っています。 音楽の基本は 「歌」 歌うことが全ての始まりです。 特に童謡や唱歌を歌うことは ・いつでもどこでも誰でも歌える ・美しい日本語を知る...
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9月15日
「ありがとう」が言えるようになるコツ
感謝は幸せを引き寄せます。 素直に「ありがとう」が言えるようになるコツを紹介いたします❣️ ①自分に手を合わせて感謝する 1日1回で良いので鏡に映った自分に手を合わせて「ありがとう」と言ってみましょう。 だまされたと思って続けてみると自己肯定感が上がります⤴️ ...
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9月14日
何歳からピアノを始める子が多いですか？
何歳からピアノを始める子が多いの？ 教室には何歳から通えるの？ と気になる方はいらっしゃいませんか？ 教室ではレッスンを始められる年齢で一番多いのが 4歳(年中さん) です。 実際にピアノを弾くのは、指がバラバラに動くようになる4歳くらいからがちょうど始め時ですね♪ ...
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9月13日
お花を作ってきてくれたよ@年少さん
小さな生徒さんのレッスンでは、子どもたちが知っている童謡などをたくさん歌います。 レッスンを始めたばかりの年少さんの生徒さんが、ちょうど「ちゅうりっぷ」を歌っていたこともあって、おうちでお花を作って持ってきてくれました🌷 ...
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9月11日
歌いながら補足リズム＋足踏み@2年生
楽器を演奏する上で楽譜通りに歌えることもとても大切です。 歌もただ歌うだけではないのが私のレッスンです😁 今回は2年生の生徒さんが、歌いながら歌のリズムの補足リズムを手で打ち、さらにそれを足踏みしながらしてみてくれました❣️...
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9月7日
「他の子よりすごい」の主語は「他の子」
「 他の子はできてるよ？」という言葉の主語は「他の子」です。 つまり、この言葉は目の前の子どもではなく、その子の周りの子を中心に考えられた言葉です。 「このくらいはしてもらわないと困る」といった大人の不安や焦りから出た言葉とも言えますが、子どもからすれば「あなたは他の子...
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9月4日
2拍子のダンス@年少さん
楽器を演奏する上で、拍子感を身に付けるのはとても大切です。 目に見えない拍子を感じ取るには動いて体験してみるのが一番♪ 2拍子の曲に合わせて、お母さんと手をつないで足を横に交互に出してダンスステップをしてみました。 「大きなくりの木の下で」を歌いながらしました🌰年少さ...
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