ピアノは右手と左手が違うリズムで弾くので、両手で色々なリズムが打てるようにしておくと、実際に演奏する時に役立ちます。
音符積木を使うと、目に見えない音符の長さが見た目で分かるので便利です♪
4年生の生徒さんが積木を並べて両手でリズムを打ち、合図で左右の手を入れ替える活動をしているところです。「かえて」の合図で右手と左手のリズムを素早く切り替えて打てています。さらに1、2、3と拍の数も言いながら行い、拍子の感覚も身につけています。
両手でリズムが打てるだけでなく、集中力や即時反応力も身に付きますよ❣️
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