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手と足で違うリズムを打つ活動をしている4年生の生徒さん

執筆者の写真: くみせんせいくみせんせい

ピアノは右手と左手が違う動きをして演奏します。身体を動かすことで同時に違うリズムを感じ取ることができるので、両手でピアノを弾く時に役立ちます。そのための活動として、手と足で違うリズムを打つ複リズムがあります。


元になる3拍子のリズムを手で打ちながらビート(拍)を歩き、次に手と足を入れ替えて

手でビートを打ち、3拍子のリズムを足でステップしています。


動画では分かりにくいところもありますが😅4年生の生徒さんはうまく切り替えることができました❣️










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