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楽譜は世界共通の言語

執筆者の写真: くみせんせいくみせんせい

ピアノなどの楽器を演奏するには、楽譜が読める方が何かと便利ですよね。

日本語や英語などの言葉も読む、書く、話す、聞くことで覚えていきますが、楽譜も言葉と同じように音符を読んだり書いたり聴いたり歌ったりして覚えます(←これがソルフェージュです)。

楽譜を読めるようにすることはひとつの新しい言葉を覚えるようなものです。

⁡楽譜は世界共通ですから、言葉が分からなくても世界中の人と音楽を通して交流できるということです。これってすごくないですか?😍

あなたも「音楽」という言葉で世界を広げてみませんか?

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