子どもは真似から色々なことを学びます。真似ができることは大切です。
リズムも同じで、初めは先生の真似をして覚えます。真似をして打てるようになると、自分でも再現できるようになります。
レッスンでもまねっこの活動は多く取り入れています。
年中さんの生徒さんが先生の真似をして一定のテンポを保って、交互に2拍子のリズムを打つ活動をしているところです。
拍子が分かりやすいように、打つ場所もどんどん変えています。
リズムの言葉も真似して言っています。
先生がやっていることをしっかり見ていないとできないので、集中力や記憶力も身に付きますよ❣️
Comments