• くみせんせい

「しなさい」と言わないところから

つい子どもに「◯◯しなさい!」と言ってしまうことがあるかと思いますが

「しなさい」と言った瞬間にやらなくなりますよね^^;



これは「しなさい」と言われると、自分の行動や思考に制限をかけられたと感じて

反発してしまう心理反応です。



「ピアノの練習をしなさい」と親から言われた途端にやる気をなくすのが、まさにそれです。



「やりなさい」と命令することは、子どもに「やらせている」ことになり

やりたいことを自分で決める楽しさや、それができる自信を奪うことになります。



ではどうしたら良いかというと… 

「言い換える」ことです!



ピアノの練習ができていない子に対して「早く練習しなさい!」ではなく

「一緒にやってみよう」

「音符を読んでみる?」

など、提案型に言い換えてみましょう。



大切なのは命令するのではなく、行動に対する意思決定や選択を子どもに与えることです。



「しなさい」と言わないことが、自分できる子への第一歩です♪




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子どもの頃に「褒められて育つ」より「感謝されて育つ」と その感謝された経験が 「人の役に立ちたいと思い続ける子」を作っていきます。 例えば親が台所仕事をしていると、「やりたい」「できるようになりたい」と言ってきます。 調査によると5歳がピークで、9歳頃には言わなくなります。 子どもには「労働」と「遊び」の区別がつきません。 台所仕事をさせることで、子どもは「遊び」ながら「勤労意欲」を身に付けます。