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くみせんせい
2月19日
音符を読みながら弾くことで楽譜を理解して弾けるようになる
音符を読む リズム打ちをする ピアノを弾く これらを必ず声に出して言ったり歌ったりしながらすると、楽譜を読んで理解してピアノが弾けるようになります。 関連記事→ 歌いながらピアノを弾く習慣をつけておくと読譜力が身に付く 声に出して言うことで音符を見て頭で考えるだけでなく...


くみせんせい
1月6日
目に見えない音符の長さを見える化できるグッズ「音符積木」
目に見えない音価(音符の長さ)を可視化できるグッズが 音符積木 です。 言葉で説明されても音符は目で見えないので音符の長さを理解しにくいのですが、音符積木なら 積木の大きさ 積木の重さ 積木の長さ 積木の見た目や手に持った感じ...

くみせんせい
1月4日
親子連弾で子どもと一緒に音楽を作る楽しさを経験して欲しいです
発表会では年中さんまでの小さな生徒さんは、保護者の方との親子連弾で出演をお願いしています。 発表会は初めてという生徒さんもお母さんと一緒だと安心だと思うし、親子で一緒に音楽を作る過程を楽しんでいただいたり、子どもとの思い出作りにしていただきたいと考えているからです。...


くみせんせい
2024年12月26日
拍子の感覚をつかむ指揮の活動をしている年長の生徒さん
手で指揮をすることで、その曲がどんな拍子かが理解でき、歩くことで一定のテンポを保って表現することができるようになります。ピアノを演奏する上で拍子が分かり、一定のテンポで弾けることは大切です。 2拍子の指揮をしながら歩く活動をしてくれた、年長さんの生徒さんの様子です。1、2と...


くみせんせい
2024年12月7日
横に並んでいる音符を早く読めるようになった年中の生徒さん
楽譜は音符が横に並んでいて、左から右へ読んでいきますので、楽譜と同じように横に並んでいる音符を素早く読めるようにすると、楽に楽譜が読めるようになります。 関連記事→ 楽譜が読めるようになるためには横に並んでいる音符が読めるようにする ...


くみせんせい
2024年11月10日
知っている歌を使ってリズム打ちをしている年中の生徒さん
子どもたちがよく知っている歌を使ってリトミックをしています。 今回は「ぶんぶんぶん」を歌いながら、歌とは違うリズムを打ってみました🐝 関連記事: 歌いながらリズム打ちができると弾き歌いも楽にできるようになる 季節の歌を使ってリトミックをしている2年生の生徒さん...


くみせんせい
2024年10月22日
先生の真似をしてリズムが打てるようになった年中の生徒さん
子どもは真似から色々なことを学びます。真似ができることは大切です。 リズムも同じで、初めは先生の真似をして覚えます。真似をして打てるようになると、自分でも再現できるようになります。 リトミックでも、まねっこの活動は多く取り入れています。...


くみせんせい
2024年10月12日
テキストに色シールを貼って音符を覚えている年中の生徒さん
音符を覚える方法は色々ありますが、初めは色分けして覚えるのもひとつの方法です。 ピアノを始めて2ヶ月になる年中さんの生徒さんは、テキストも初めはドだけだったのがドとレが出てきたので、ドは赤、レは黄色のシールを貼ってみました🔴🟡 ...


くみせんせい
2024年10月5日
ピアノを弾く時の良い指の形を意識している年中の生徒さん
ピアノを弾く時は鍵盤に指先が当たるように、指の関節を曲げて丸くして弾くのが正しい形です。 小さな子の指はまだ力も弱くてバラバラに動かすのも難しいので、すぐに定着はしないですが、いつも意識することでできるようになっていきます。...


くみせんせい
2024年8月31日
楽譜が読めるようになるためには横に並んでいる音符を読めるようにする
楽譜は左から右へ横に読んでいきますので、横に並んでいる音符を読むのに慣れると楽譜が読めるようになっていきます。 カードなどで1つずつの音符が読めるのも大切ですが、実際の楽譜は音符が横にたくさん並んでいます。順に目で追って横に読めるトレーニングも同時に行っています。...

くみせんせい
2023年2月6日
グランドピアノの譜面台は子どもの目線では高くて見にくい問題を解決する補助譜面台
グランドピアノの譜面台は小さな子にとっては高い位置にあり、おうちのアップライトピアノや電子ピアノの譜面台とは楽譜の見え方が違って目線が上になってしまい ピアノに近付き過ぎたりして姿勢が悪くなってしまいますよね(;´д`)...
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