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くみせんせい
2024年12月26日
拍子の感覚をつかむ指揮の活動をしている年長の生徒さん
手で指揮をすることで、その曲がどんな拍子かが理解でき、歩くことで一定のテンポを保って表現することができるようになります。ピアノを演奏する上で拍子が分かり、一定のテンポで弾けることは大切です。 2拍子の指揮をしながら歩く活動をしてくれた、年長さんの生徒さんの様子です。1、2と...


くみせんせい
2024年9月26日
両手でリズム打ちをする時にはテキストを縦にすると左右が分かりやすい
通常ピアノの楽譜は五線が2段になっていて、上が右手、下が左手と書かれていますが、テキストを縦にすると右左が分かりやすくなるので、リズム打ちの際などにはテキストを縦にしてしてみるのも良い方法です♪ 5年生の生徒さんが音符を指差して両手で打ってみてくれました。...


くみせんせい
2024年9月23日
一定のテンポを保って拍やリズムを感じ取る活動をしている2年生の生徒さん
楽器を演奏する上で、一定のテンポを保って弾けることは大切です。そのトレーニングとして「歩く」という活動はよく行います。 歌う時もただ歌うだけでなく、足踏みしながらすることで一定のテンポを保つことができて、そのテンポに合わせて拍やリズムを打てることが大切です。...
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