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くみせんせい
2月26日
手と足で交互に拍を打つことで拍子感を養っている年少さん
楽器を演奏する上で拍子が分かるのはとても大切ですが、目に見えない拍子を感じ取るには動いてみるのが一番です♪歌いながら動くことで、その曲の拍子も感覚で分かるようになります。 拍子を感じ取る活動はこちらもあります↓ ダンスをして2拍子を感じ取ることができた年少の生徒さん...


くみせんせい
2024年12月26日
拍子の感覚をつかむ指揮の活動をしている年長の生徒さん
手で指揮をすることで、その曲がどんな拍子かが理解でき、歩くことで一定のテンポを保って表現することができるようになります。ピアノを演奏する上で拍子が分かり、一定のテンポで弾けることは大切です。 2拍子の指揮をしながら歩く活動をしてくれた、年長さんの生徒さんの様子です。1、2と...


くみせんせい
2024年12月15日
曲の途中で拍子が変わる経験をすると流行りの曲が弾きやすくなる
小学生以上の大きい生徒さんも、リトミックを取り入れたレッスンをしています。 拍子とは 強い拍と弱い拍が規則正しく繰り返されているもの ですが、拍子が変わると拍の強弱も変わります。拍子を変えてリズムを打つことで、拍子の感覚がつかめるようになります。...


くみせんせい
2024年9月26日
両手でリズム打ちをする時にはテキストを縦にすると左右が分かりやすい
通常ピアノの楽譜は五線が2段になっていて、上が右手、下が左手と書かれていますが、テキストを縦にすると右左が分かりやすくなるので、リズム打ちの際などにはテキストを縦にしてしてみるのも良い方法です♪ 5年生の生徒さんが音符を指差して両手で打ってみてくれました。...


くみせんせい
2024年9月1日
身体を動かすことでリズムの感覚をつかんでいる6年生の生徒さん
楽譜を読んだりピアノを演奏するためには、リズムが分かって打てることが大切ですが、ただ手で打つだけでなく、全身を使って動きながらするのが私のレッスンです。 動くことでさらにリズムの感覚をつかめます♪ 今回は4拍子のリズムを1、2、3、4と言いながら手で打ちますが、拍を言い...


くみせんせい
2024年4月19日
ボールを突くことで拍子感を養っている3年生の生徒さん
ピアノ教室なのにボール?と思われるそこのあなた!拍子を感じ取る活動でボールはよく使います。 ボールをつく時に使っている身体を動かすエネルギーと、3拍子の1拍目が強くなる感覚とリンクさせています。 動くことで音楽の要素を経験するのがリトミック。...
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