top of page
検索
くみせんせい
2024年9月28日
ピアノの練習をする時間がないのではなく作ろうとしていないだけ
「 時間がなくて練習できなかった」と言う生徒さんは多いですが、先日生徒さんに話したことをお伝えします↓ ・・・・・・・・・・・・・ 1日10分毎日練習したら、この曲必ず弾けるようになるよ。 毎日楽譜の2段ずつ弾いて10分。それを毎日やったら弾ける。...


くみせんせい
2024年9月26日
両手でリズム打ちをする時にはテキストを縦にすると左右が分かりやすい
通常ピアノの楽譜は五線が2段になっていて、上が右手、下が左手と書かれていますが、テキストを縦にすると右左が分かりやすくなるので、リズム打ちの際などにはテキストを縦にしてしてみるのも良い方法です♪ 5年生の生徒さんが音符を指差して両手で打ってみてくれました。...


くみせんせい
2024年9月23日
一定のテンポを保って拍やリズムを感じ取る活動をしている2年生の生徒さん
楽器を演奏する上で、一定のテンポを保って弾けることは大切です。そのトレーニングとして「歩く」という活動はよく行います。 歌う時もただ歌うだけでなく、足踏みしながらすることで一定のテンポを保つことができて、そのテンポに合わせて拍やリズムを打てることが大切です。...
くみせんせい
2024年9月22日
失敗を恐れない子どもが育つ「楽しんで!」の一言
アメリカの親は子どもを競争に送り出す時に「楽しんできなさい!」と言葉をかけるそうです。子どもを競争に参加させる目的は、目標に向かって努力することの大切さを教えるためです。 どんな時でも「全力を出し切れば良い」という姿勢を保ちましょう。すると子どもは「負け」や「失敗」を...
くみせんせい
2024年9月19日
歌を知ろう!たくさん歌おう!童謡や唱歌を歌うことのメリット
音楽の基本は「歌」。歌うことが全ての始まりです。 特に子どもたちが知っている、昔から歌い継がれている童謡や唱歌を歌うことは いつでもどこでも誰でも歌える 美しい日本語を知る 読解力や想像力を高める などのメリットがありますので、ぜひ親子でたくさん歌って覚えて欲しいです。...
くみせんせい
2024年9月15日
「ありがとう」が言えると幸せを引き寄せられるようになる
感謝は幸せを引き寄せます。素直に「ありがとう」が言えるようになるコツを紹介いたします。ぜひ親子で「ありがとう」と言い合ってみてください! ①自分に手を合わせて感謝する 1日1回で良いので鏡に映った自分に手を合わせて「ありがとう」と言ってみましょう。...
くみせんせい
2024年9月14日
ピアノは何歳から習い始める子が多いですか?
何歳からピアノを始める子が多いの?教室には何歳から通えるの?というご質問もよくいただきます。 関連記事→ ピアノは何歳から習えますか? 教室ではレッスンを始められる年齢で一番多いのが 4歳(年中さん) です。 実際にピアノを弾くということを考えると、指がバラバラに動くように...


くみせんせい
2024年9月4日
ダンスをして2拍子を感じ取ることができた年少の生徒さん
楽器を演奏する上で拍子の感覚を身に付けるのはとても大切ですが、目に見えない拍子を感じ取るには動いて体験してみるのが一番! 動きを伴って目に見えない音楽の要素を経験するのがリトミックです。 2拍子の曲に合わせて、お母さんと手をつないで足を横に交互に出してダンスステップをしてみ...
くみせんせい
2024年9月3日
レッスンをお休みされた時は振替レッスンを行っています
教室では一定の条件はありますが、理由に関わらずレッスンをお休みされた時の振替を行っています。 振替レッスンはお教室によってある・なしが違ってきますが、私がなぜ振替レッスンを行っているかというと 私自身が我が子が小さい頃習い事をしていた時に、振替レッスンがある方がありがたいと...


くみせんせい
2024年9月1日
身体を動かすことでリズムの感覚をつかんでいる6年生の生徒さん
楽譜を読んだりピアノを演奏するためには、リズムが分かって打てることが大切ですが、ただ手で打つだけでなく、全身を使って動きながらするのが私のレッスンです。 動くことでさらにリズムの感覚をつかめます♪ 今回は4拍子のリズムを1、2、3、4と言いながら手で打ちますが、拍を言い...
bottom of page