くみせんせい
2022年11月27日
最終更新: 2023年6月16日
長い音符の間を短い音符で補って打つリズムを「補足リズム」と言います。
補足リズムが理解できていると、いわゆる「裏拍」が分かったり
音符の長さを正確に捉えることができるようになります。
「大きなくりの木の下で」の歌を使って、初めての補足リズムの活動を行った
年長さんの生徒さんです。
歌いながら足は歌のリズムをステップして、手で補足リズムを打ちました。
少しずつやっていきましょう!